ショア・アフショアを問わず、ジギングゲームをフルカバーするスタンダードモデル「SJ-41」の軽量モデルです。
SJF、末尾の「F」は「フラットアイ」の意味。
フックそのものの重量は、アイ(カン)仕様のものと比較しておよそ10%近くも軽くなりました。
普遍的にジギングに求められてきた様な要素「強度」「鋭さ」「ジグに絡みにくいフォルム」「錆びにくさ」「加工しやすさ」、等々・・・
とともに「重量」という概念は必須の条件です。
強度・鋭さ・フォルムはSJ-41とまったく同じ。
また、注目のフラットアイ(耳・タタキ)はプラスエッジ加工で組糸のすっぽ抜けを防ぐ機能として有効です。